さて、中学を卒業する頃に一端途切れたプラモ製作の趣味に
どうして出戻ってきたのか・・・
今回はその辺りを述べていきたいと思います。
先の「オカメのプラモ製作歴」で述べたように、
中学卒業後、興味は完全に他の趣味(当時は単車に夢中でした(^^ゞ)に移ってしまい
頭の中にプラモのプの字も出てこなくなってしまいました。
そして月日は流れ、オカメも社会人になっていた1990年代半ば頃(だったと思う)
大阪に遊びにきていた親戚の子が、プラモを作って欲しいと持って来たのです。
そして、ここからオカメのプラモライフ第二幕がスタートしたのでありました・・・・・・
第弐話
ガンプラ、襲来
まぁ~こういうふうに、オカメがプラモに出戻ってきたのは
実はガンプラに刺激を受けてのことだったわけです (^◇^;)
そして飛行機のプラモ
特に自衛隊機をメインに製作するようになっていくのですが
その辺りのお話は次の機会に・・・・・・