2022年11月19日土曜日

22/11/19 J-10S(殲撃十型)戦闘機 完成です ( ̄∇ ̄)

ウッキョォォォ~~~~~ッ!
中国空軍・J-10S(殲撃十型)戦闘機の


(●^o^●)完成で~~~~~~~っす♪

今回、掲示板で提督さんに見せていただいた技法を使い
一手間加えた塗装を試してみたのですが
これがまた今回の機体にバッチリ合ってまして
機体を完成させた瞬間


あはははは
ま、この絵を見ていただければ
どんくらいテンション上がったか分かってくれますよね(笑)


ただ、ご覧のように写真だと単色ベタ塗りに見えちゃうって~ところが
なんちゅうか本中華(ま~た昭和世代しか分からんネタを(笑))

近寄って見ると分かると思うんですけど
離れちゃうと肉眼でも分かりにくい位に淡い変化なもんで
こういうのを写真で分かるようにするには
いったいどうしたらよいのでしょうか・・・・


ってか、使ってる器材が古いコンデジなので
最新の高級一眼レフカメラとかを買ったら
速攻で解決しちゃうのかもしれませんけどね (^^ゞ


さて、今回制作した殲撃十型は
初期型の複座タイプでありまして
現在はインテーク等を大幅に改良したB型が登場しており
そちらの型も同社から発売されているそうなので
チョッと作ってみたいような気もするんですけど
ん~~~~~っ・・・・

プラモって完成させると凄く嬉しいんですけど
次はあれもこれもと際限なくなっちゃうのよね


あはははは
困ったもんですなぁ~♪

2022年10月6日木曜日

22/10/06の更新分 VF-1S ストライク バトロイドバルキリー 完成しました(●^o^●)

お・・・おぉぉぉぉ・・・・・
ストライクバルキリー・バトロイドバージョン



(●^o^●) 完成しましたっ!


うっひょぉぉぉ~~~~っ!
やっぱハセガワさんとこのバルキリーって
むちゃくちゃカッコイイですよね♪

でも制作期間が約9年!(もしかしたらそれ以上かも(汗))
ん~~~~~・・・・・

50万周期の時を超え


ってんじゃないですけど(笑)
ミンメイのホログラムを見て驚愕するブリタイよろしく
完成したキットの前で「デカルチャー」(笑)

でもこういう人型のキットって
バラバラ状態で進めなくっちゃいけないでしょ?
(関節等に、なるべく塗料を付けないため)
なのでスケールモデルのように完成形をイメージしにくく
こう・・・モチベーションが維持しにくいんですよねぇ

で、こんだけ飛ばし飛ばしで作業を進めていたため


完成写真の撮影が済んでから
モールドの「彫り直し」を忘れていたのに気が付いたり(汗)
今の目で見たら
「あ、ここはこうした方がよかった」とか
色々気が付いたり反省しまくったりとか・・・


あはははは
ま、普通に作ってても
毎回不満足な点が出まくってんですけどね(笑)


ってか、これを作って感じたんですけど
「締め切り」や「制約」のある中で
ハイレベルに制作することが出来る
メーカー作例を作ってる方やライターさん達って

( ̄∇ ̄) やっぱ凄いよねぇぇぇぇ~~~っ


とまぁ~ネガなところも少しは出てきちゃいましたが
このカッコよさを肉眼で見ちゃうと
んな小さいことはどうでも良くなってくるくらい
テンション爆上がりになりましてね
なんか色々なものも蘇ってきてニコニコしっぱなし♪

とりあえずストレートに組むだけで
こんなにカッコよく仕上がってくれるこのキット
(と言ってもある程度のスキルは必要になりますが)
今回の製作記で興味を持たれた方は
ぜひ一度、製作してみてくださいね

ヽ(*`Д´)ノ 激シブですぞっ!!

2022年8月24日水曜日

22/08/24 アカデミー 1/72 F/A-18Eスーパーホーネットのファーストレビュー的なもの (^^ゞ

今回は写真を1024×768でアップしています

飛行機好きはもちろん、オッサン、オバハン世代なら
必ず一度はハマった(はず?)映画「トップガン」
2022年の5月にその続編「トップガン マーベリック」が公開され
それを見たオカメの脳内は「デンジャーゾーン」一色に(笑)

で、その興奮未だに冷めやまぬ中
専用デカール発売に合わせて
劇中のマーベリック機を制作してみようって~ことになったのですが
そこで使用するアカデミー製1/72「F/A-18Eスーパーホーネット」を
初めて仮組してみたところ・・・・

(;^_^) ムッチャよ~出来とる!

これ、スケールモデルとしては珍しいスナップフィットキットなんですけど
かなり上手い設計になっており
初心者でも比較的楽に完成まで持っていけるようになってるんですよね。

飛行機のプラモって作ったことないんだけど
映画に感動してスパホのプラモが作りた~~~~い!
な~んて方も多々出てきてるんじゃないかと思いますので
そういう方へのお勧めみたいなものも兼ねて
今回キットレビューを掲載してみようかと思います。


まずは箱に入っている機体関係パーツの写真から。

大きさは真ん中の単三電池と比較してもらうとして
各パーツ(ランナー)を広げ、まず第一に感じたのは
「程よい精密感と一体感」
①接着時に角度調整や処理、接着強度が必要な
胴体や主翼等の大きいパーツは一体成型
②一体で成形すると問題になる側面等のモールドは
スライド金型を使用することで対処
③どうしても接着が必要な分割部分はタブ&スリット等
差し込むだけで簡単に角度と強度が出せる
④他の小パーツ類も数は控えめ&組みやすい設計
⑤ニッパーや刃物を使わず、ランナーからもぎ取っても
(もちろん非推奨ですけどね)
切り残しが発生しにくいような親切設計
(モデラー目線では逆に良く無いですが・・・)
と、スナップフィット構造と合わせて
作りやすさを相当に意識した設計をしつつも
インテークダクト内まで再現してるてんなんかが
個人的にはポイント高し

あと、中距離と短距離の空対空ミサイル
照準ポッドに誘導爆弾、ドロップタンクなど
武装もある程度キットに付属させているのも良いですね。

とりあえずこれらを主翼に吊るすだけで
かなり迫力ある仕上がりになってくれそうです ( ̄∇ ̄)


付属の書類は
真ん中に写っている機体の組み立て説明書
右の武装の組み立て&取り付け位置の指示書に
左に写っているカラー印刷されたデカール&塗装図

元々シンプルに設計されていますので
組み立てに関しては悩むところは無いかと思われます。


今回紹介させてもらうこのキットでは
デカールは定評のあるカルトグラフ社製が付属しているのですが
余白が少なく、薄いながらも絶妙な強度をもったニスに
クッキリと発色の良い印刷が施されており
まさに文句なしの高品質!
ぶっちゃけデカールだけでもかなりのお値打ちです (^^ゞ

キャノピーは前方の風防と一体化されたワンピース構造になっており
開状態で組みたい時には切り離す必要がありますが
初心者の方がキャノピーを綺麗に閉状態に組み上げるのって
意外と難しかったりしますから
個人的にはこちらの方が良いような気がします。

ってか、コクピット内までシッカリ作り込めるような方は
自分でカットするのも難しくないでしょうしね(笑)

あと、断面がΩ型のバブルキャノピーを再現するため
真ん中にパーティングラインが発生していますが
成形時の精度が高いので消す作業はそれほどでもなさそうですし
なんならそのままでも良いんじゃないかな?

さて、パーツ状態での紹介が終わりましたので
まずは仮組してみましょう。


まず先に述べているように、主翼と胴体の一体成型と
左右で連結された水平尾翼
さらに差し込むだけでビシッと決まる垂直尾翼!

この辺りがしっかり出来ているかどうかで
完成時の佇まいが大きく変わってきますので
これは初心者の方にとっては大きいプラスになりますね。


脚収納庫の扉類って
接着面が少ないくせにシッカリとした固定が必要で
飛行機を作るうえで意外と難易度の高い箇所なんですけど
こいつは写真のように差し込むだけでOKという親切設計!
さらに強度も出せるってんだから最高ですね♪

インテーク周りの構造も良く考えられており
ジェット機ゆえの複雑な構造を
比較的簡単に組み立て&塗装出来るようになっています。
ただ、リップ部に少し厚みがあるのがチョッと残念かな

で、組み上げた時のスタイルですが


ヽ(*`Д´)ノ し!・・・渋っぶぅぅぅ~~~いっ!!

スナップフィットってことで玩具っぽさを多少感じてたのですが
組み上げてみたら中々どうして
しっかりと「スケールモデル」してるじゃ~ありませんか(笑)


さすがに細かい所では「はめ込み」や「差し込み」等
「構造を感じさせる作り」があるにはありますが
その恩恵、つまり制作の容易さを考えると
十分以上に元の取れる許容範囲ではないかと・・・

っていうか、気になるレベルの方でしたら
自分で簡単に加工できるでしょうしね。


パネルライン等の彫りは少々浅め
幅はこのままで、もう少し深さがあったら最高なんですけどね。


スタイルに関しては
オカメみたいなマニアじゃなくてファンってレベルでしたら
十分満足できるレベルなんじゃないかと・・・ (^_^;)


角度や形状、寸法などなどなど
もしかしたらツッコミどころがあるのかもしれませんが
そこまで求めるのって少数派だと思うので
こんだけよく出来てりゃ文句無し?


とまぁ~こんな感じで、現状(仮組まで)での感想は

(●^o^●)オカメ的には二重丸、いや、花丸です♪

ま、作業を進めてゆくと色々と出てくるかもしれませんが
その辺りは制作記
の方でかかせてもらいますので
興味がある方はぜひご覧になってくださいね。

あと、このキットは童友社さんから「凄!プラモデル」シリーズとして
日本国内向けにパッケージング発売もされており
入手が楽な上にデカールとシール、2種類入っていますので
ライトに・・・という方は、そちらも検討されてみてはいかがでしょうか。

ただし、無塗装+シールで制作した場合
それに特化したガンプラのような完成時の見栄えは期待できませんので
その点ご注意くださいませ・・・ってか

(;^_^) ガンプラの進化が凄すぎるだけなんですけどねっ(笑)

2022年6月26日日曜日

22/06/26 ファインモールド 航空自衛隊F-2A戦闘機のファーストレビュー的なもの (^^ゞ

今回は写真を1024×768でアップしています

発売から約一カ月経っちゃってますが(汗)
2022年5月31日、有限会社ファインモールドさんより
航空自衛隊のF-2A(単座)戦闘機が
1/72スケールで新規開発、発売されました。

もちろん自衛隊機(更に72)好きのオカメですから
直ぐに購入はさせてもらったんですけど
年をとり、若い頃のようにシュシュッと行動できなくなっちゃって
(まぁ~生来の怠け者ってのも大きいんですけどね)
置いたままの状態になっていたんです・・・が
同社、鈴木社長の琴線に触れるインターネット配信を見て
こう・・・オカメのモデラー魂がムラムラッときちゃいましてね
そのまま制作開始!ってことになっちゃいました (^^ゞ

で、まずはこちらのサイトで
前にやった同社製F-4ファントムと同じように
制作開始前に感じたキットのレビューなんかを掲載してみようと思います。


まずは機体の構成パーツ類から

先のインタビューでも語られていたのですが
機体本体の構成パーツはさほど多くなく
パッと見ではかなり組みやすそうな印象ですね。

特に目に付くのはインテークからエキゾーストまで
一直線に作られている内蔵パーツで
これは中々面白い試みだと思いました。
(ちなみに写ってはいませんが、このパーツの裏側には
超精密な脚収納庫が立体的にモールドされているのです♪)

ただし、各部その他の小パーツ類は
ハセガワ製キットと比べると少し多め・・・かな?
でも、ある程度プラモ作りに慣れた方なら
「どうしてこの分割にしているのか」
ってところが理解出来ると思いますので
さほど不満は出てこないんじゃ~ないでしょうか。


吊るし物はパイロン×6にドロップタンク×2
フルで装備したい場合は一番外側にもう2つ
追加でパイロンが必要になってくるんですけど
実機では吊り下げているところを殆ど見ませんので
まぁ~個人的には許容できるかな・・・と (^^ゞ

ミサイル等を積みたいぞ!という方は
同社より自衛隊機用のミサイルセットが発売されていますので
そちらを購入すれば無問題♪
ランチャ―等に位置決め用のポッチがモールドされており
取り付けも楽っく楽・・・ではあるのですが
逆にクリーン状態で作りたい時には
それを削り落とし、整形する手間が出てきちゃうって~ところが
なんともかんともな泣き所でありまして
せめて短AAM用のポッチ無しバージョンのランチャーだけでも
一緒に入れてくれてたら「神」だったんですけどね(笑)


キャノピーは前、中、後ろの3分割
メインになる真ん中のキャノピーパーツは
スライド金型を使って(お約束の)バブルキャノピーを再現。

これにより美しいスタイルを再現することが出来ているのですが
金型の設計上、側面がレンズ状になってしまい
外から中をのぞいた時に、少し歪みが発生してしまいます(泣)


全体のスタイルを取るかクリアな視界を取るか
かなり特殊な金型を使えば両立は出来るみたいなんですけど
内側にパーティングラインが出来てしまったり
(購入者側の必要なスキルも一気に上がってしまう)
値段がバカ高くなってしまったりするのもなんですので
全体のスタイルを優先したこの作りが
個人的には正解なんじゃないかと思ってます。


あと、同社の前作、F-4ファントムの時みたいに
一体成型のパーツは入っていませんが
分割数も少なめですし、精度も高いようですので
特に苦労させられることは無いんじゃ~ないかと
(ってか、F-4は無いと難易度が跳ね上がりますからね)


デカールはスケールモデルでは一般的な水転写タイプ。
特にどうこうということは無い普通のデカールっぽいですが
そっちの方が安心感があって良かたりしてね(笑)

使用感の方は制作記で書かせてもらうつもりですが
印刷に関しては、日の丸がシッカリと濃い赤になっていますし
全体的にカチリとしていて好印象♪

ただ、自衛隊機は小さいコーション類が多く
慣れていない方だとビックリ&ゲッソリしちゃうかもしれませんので
少し間引いてしまうってのも「あり」かもしれませんよ (^^ゞ


組み立て説明書は冊子状になっており
読み応えのある機体解説から始まり


さすが国産メーカー♪
分かりやすく図解されていますので
よく読んで組み立てしてゆけば、悩む所は殆ど無く
シッカリと綺麗に完成させることが出来ると思います。

っていうか、中途半端に慣れた人間の方が適当に読んで
後から「あ゛あ゛っ!?」ってことになっちゃうのよね。
え?・・・あはははは
そう、オカメの話です(笑)

さて、パーツ状態での感想はこんな感じでしたが
切り出して仮組してみると


( ̄∇ ̄) おおぉぉ~~~~う♪

さっすが最新鋭!
ササッと組み立てるだけでこのカッコよさ
クゥ~~~~ッ・・・笑いが止まりませんね!!


基本的に、高精度&良く設計されていますので
昔のプラモデルみたいに大きい段差や隙間が発生し
綺麗に仕上げようと思ったら削ったり(パテを)盛ったり
大掛かりな矯正や修正が必要ってことは無いのですが
そうは言ってもやはりプラモデルですから
綺麗に組み上げようと思うなら
バリやゲート等の処理は必要になってきます。


ただ、その「程度」はかなり低く、プラモに慣れた方なら
「え?こんだけでええの」って驚くレベル(笑)

前述のインターネット配信でも語られていましたが
綺麗に組み上げるコツは
①丁寧にパーツを切りだし(ゲートやバリの処理)
②接着する前にシッカリと仮組
③隙間や段差が発生しないか確認し
④必要なら合わせ目付近を削ったりして調整してから
⑤パーツをキチンと勘合させ
⑥合わせ目を流し込みタイプの接着剤で接着固定
ようはプラモの基本中の基本を
あわてず余裕をもって作業してやることだけ

(●^o^●) ですね


外形に関しては、自身にあまり知識がないため
考証面であれこれと語ることは出来ませんが(汗)
個人的に受ける印象のみに関して書かせてもらいますと
シャープ、かつラインが滑らかな曲線で
ハセガワ製キットより少し繊細というか
ん~~~・・・・女性的って言ったらよいのかな?
オカメの飛行機に対するイメージは「妖艶な美」ですから
まさに琴線バリッバリ(笑)

注)もちろんハセガワさんの72も悪くないですぞ
品質とお値段を考えたら、もの凄いコスパ!


あと、パネルライン等のモールド(彫り)が
同社の前作F-4ファントムの時より
少しシッカリ目になっているのも良いところ。

ファインさんは構成パーツ間の継ぎ目を
パネルラインにもってくる設計をされているのですが
ファントムの時はモールドがムチャクチャ繊細すぎて
(もちろん良い意味でですよ)
整合させるために凄く苦労させられたんです。

なもので今回くらいの彫りでしたら、そのあたりを
楽に合わせることが出来るんじゃないかな
な~んて思ってるんですけど・・・はたして? (^^ゞ

っていうか、そういうのを一々気にする人の方が
全体から見れば少数派なんでしょうけどね(笑)

とまぁ~ザッと良い点、悪い点
感じたことをつらつらと書き連ねましたが
現状、72のF-2では間違いなくベストなこのキット
(というか、ジャンル全体で見ても上位だよね)
出してくださったファインモールドさんには


他にも感じたり気が付いたりしたことが
色々た~くさんありますので
その辺りは一緒に立ち上げる制作記の方で
細かく紹介&解説させてもらいますね

さぁ~やるぞぉぉ~~~っ!!

2022年5月30日月曜日

22/06/02 航空自衛隊 F-86Fブルーインパルス天竜組 完成!


色々と苦労させられた(笑)
フジミさんのブルインF-86天竜組ですが
やっと・・・・やっと


ヽ(*`Д´)ノ 完成したど~~~っ!!!!

いや~~~っ、もうなんていうか
デカールが「あの状態」になってしまったのに
止めずにここまでもっていった自分自身を
ムッッッッッチャ褒めてあげたい気分です (^^ゞ

でも日の丸付き(しかもブルーインパルス)じゃなかったら
おそらく途中で制作中止→処分って流れになってたでしょうね
あはははは
オカメって、どんだけ自衛隊機好きやねん(笑)


でもね
ノーマル塗装の方はチャチャッと仕上げたわりに
中々良い感じに仕上がってくれましたので
その手間の何倍も掛けた(かかった)ブルインの方が
思っていた感じに仕上げられなかったってのが
なんとも凄~~~~く残念無念といいますか・・・・


ハチロクは大好きな機体で
再チャレンジしたいなって気もあったりするんですけど
オカメも年をとって、あちこちガッタガタ
パパっと「やったるわ~~い!」なんて

(´;ω;`) ・・・・いえないのよねぇぇぇ~~~~っ







うおぉぉぉ!
やったる・・・やったるでぇぇぇぇ~~~~~っ!!

ってことで、乞うご期待 ( ̄∇ ̄)

2022年5月10日火曜日

22/05/12 VF-1Dバルキリー(TV版) 完成ですっ! (●^o^●)


(●^o^●) キョォォォォ~~~~~~ッ!!

複座型VF-1Dバルキリーのぉぉぉ~~~~っ


完成でぇぇぇ~~~~~~~~っす♪

うおぉぉっ!
し・・・渋い!・・・・渋すぎるっ!!
河森氏と飛行機のハセガワが生み出した、まさに奇跡
おおぉぉぉ・・・・尊い(笑)


今回制作したD型って
TV放映時の初回~2話目までしか出てこないんですけど
よくよく考えたら、バルキリーの強烈なインパクトって
この機体からだったりするんですよね (^_^;)

「そっちは大丈夫か?」
「ええ、なんとか」
「お前じゃない、さっきの子だ」
「無事です・・・今のところ」
「ようし!お前は死んでも良いが、その子だけは助けろよ」
「そいうことですか」
「ああ~、そういうこった」



あはははは
オカメみたいなオッサン世代だったら
このシーンで感動した記憶があるんじゃ~ないでしょうか。

あ・・・
なんか無性にD型のガウォークを作りたくなってきたぞ!
いや・・・まてよ・・・そうか!
D型にフィギュアを付けたのってそういうことだったのか
う~~~ん、なるほど、ハセガワめぇぇぇ~~~(ニヤリ)

でもD型のガウォークって売り切れてて
今はプレ値になっちゃってるのよね (^_^;)


ま、そのうち再販するでしょうから
気長に待たせてもらうことにします(笑)

2022年3月4日金曜日

22/03/04 T-2飛行教導隊(初期塗装・グレー制空迷彩2種)が完成~っ (●^o^●)

クオォォォォ・・・・・ッ
や・・・やっぱアグレッサー機は


(´;ω;`) かっこええわぁぁぁ~~~

今回は「どうせなら」ってことで3種まとめて制作したんですけど
これがまぁ~大正解!!
完成した機体を並べると、そのあまりの渋さにブビッと脱糞
目からは真珠のような大粒の涙


いや、ほんと
この感動こそがモデラーの特権なのよね (●^o^●)


さて、今年の一月末に教導隊のパイロットお二人が殉職され
まだ事故原因も解明されていない状況ですから
あまりワァ~キャ~浮かれまくるのもどうかと思わなくはないのですが
そこは模型と割り切って
アグレッサー部隊の機体を完成させることが出来たことを
自衛隊機好きのモデラーとして
このサイトで純粋に喜ばせていただくことにいたします。


ってことで、いつもの軽い調子に戻りまして(汗)
今回制作したプラッツさんのキット

( ̄∇ ̄) やっぱエエわぁぁ~~~~っ

いや、そんじゃ~不満が無いのかって言われたら
「そら~色々あるさぁ~」って答えちゃうんですけど
それ以上に良い点がザクザクあるので
プラマイしたらプラス側にズッドォォ~~~ン(笑)


今回の製作記を見て興味が出てきたって方は
ぜひとも一度制作してみてくださいね

(●^o^●)もちろん漢なら3機種同時制作で!

あっはっは、ではでは

最新の更新履歴

10.23 製作中のブリティッシュファントムFG.1を更新
10.11 製作中のVF-4ライトニングⅢを更新
10.08 制作中にVF-0S フェニックス バトロイドを追加