2017年11月11日土曜日

17/11/11の更新分

さて、製作中のVF-31Aという機体
最近のステルス機をイメージしてデザインされているからか
設定ではキャノピーのガラス部分に微妙な色が付いているようなんです。

劇中では色だけの表現でしたが
実際は実機のF-22やF-35等に採用されている
なにか特殊なコートを施した素材をイメージしてるんだろうということで
チョッと再現してやろうと軽い気持ちで作業を開始してみたら・・・・



なにこれ?ムッチャ難しいやん・・・・・

この機体のキャノピーって、劇中や市販の完成品では
オレンジに近い黄色みたいな感じに描かれていましたので
49番クリアオレンジに101番スモークグレー
そこに10番のカッパー(銅)を混ぜて塗装してみたんですけど
結果は惨敗・・・・・ともうしましょうか
メタリックのギラギラ感ばかりが目立ちゃって
とてもコーティングなんて言えた代物では無い仕上がりになっちゃいました(泣)

それならってことで
クリアオレンジの濃度やカッパーの混合比率を色々変えて
透明プラ板に吹き付けてテストしてみるも



(´;ω;`) ・・・・・・・ご覧のとおり

なんていうか・・・・・こう・・・・・
「メタリックカラー」みたいな仕上がりになっちゃうんですよね(汗)

なので、チョッとやり方を変えて
金属光沢と着色を分ける・・・・・つまり
先にカッパーを軽く吹き付けて金属光沢を出してやり
後からクリアオレンジで色を付けるようにしてみたところ
なんとなくマシになったような「感じ」になってくれたんですよ。

で、カッパーと言っても色が薄い(白っぽい)10番カッパーではなく
メタリック自体に色がシッカリと付いている9番ゴールドに変更
これを薄く吹き付けてみたところ・・・・・

( ̄∇ ̄)b 中々よい感じになってくれたんですわ♪

あと、ゴールドを薄く吹いて気が付いたんですけど
金色を透過するほど薄く塗ると色が付いたような感じになるんですね。
(EA-6プラウラーとかのキャノピーに見られるピンクというか紫みたいな色)
オカメは単純に「色」をクリアカラーで出してやろう考えていたんですけど
目からウロコというかなんというか(汗)

ただ、塗装する量が透けるほど微量なので発色する「色」が極々微妙な点と
かと言って金属粒子の量を多くすると
途端に「コーティング」ではなく「メタリック」になってしまう点
こういった「課題」が多々残っており
まだまだ創意工夫の必要がありそうです。

さて、こうして色々とトライアンドエラーを繰り返した結果
今回VF-31Aのキャノピーに施した塗装はと言いますと
超~~~薄めに溶いた9番ゴールドとクリアオレンジを
(色の付いたうすめ液の中に、よく見たら金色の粒子が混じっている状態)
シュッシュッシュッと、吹くたびに一呼吸置く感じで
キャノピーの内側に吹き付け塗装してみました。

え~っと・・・・・
塗料を「乗せる」というよりは「表面に薄くへばり付かせる」感じかな?

で、仕上がりは


(●^o^●) ご覧の通り♪

遠めに見る分には中々良い仕上がりなんじゃないかと思うんですけど
・・・・・・・どうでしょうか?

ただ、もう少し「ギラツキ」と「色の濃さ」があった方が良かったかな
という気がしないでもないんですけどね

あと


こうしてドアップで撮っちゃうと、メタリックの粒子感が・・・・・

まぁ~72スケールだと物が小さいのでどうしようもないんですけど
もう少し粒子の細かい金色の塗料があればなぁ~ (^_^;)

とにかく、今回の作業で色々ヒントになることがありましたので
これを元に工夫して、更にカッコ良く作れるようになりたいですね
っていうか

どっか専用塗料をだしてくれぇぇぇ~~~っ(笑)

ではでは♪


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