2013年11月5日火曜日

航空自衛隊機 洋上迷彩色 特色セット その2

(●^o^●) 皆さん自衛隊機を作ってますか~?

今回は昨年の秋に、株式会社GSIクレオスさんから発売された
航空自衛隊機洋上迷彩色セットを取り上げたいと思います。

昨年、発売後すぐにレビューしたんとちゃうん?
という声も聞こえてきそうですが(汗)
発売されてから一年が経ちまして、その後、オカメはどういう使い方をしているのか
って~ところを紹介させていただこうというのが今回の趣旨なのです。

というわけで洋上迷彩色セットのレビュー(その2)、始まりま~っす


まずは基本から
(前回と重複していますので、ここはパ~っと読み飛ばしてもOKですよ(笑))

メーカー指定の色と特色の色の違いを見てもらいましょう。
写真を見てもらえば一目瞭然ですが、特色はかなりビビットな色になっていますよね。

実はF-2の実機って、間近で見るとこんなに明るいブルーなんだそうで
この色を塗ったチップを実機に重ねてみると
殆ど変わらない色に調色されているそうです。

写真なんかで見るF-2とは全然感じが違っているため
始めて見たとき、ビックリされた方も多かったんじゃないでしょうか
(オカメもムッチャ驚かされましたしね)

この塗料の開発にあたり、監修に関ったモデリングJASDFのあきやまいさみ氏も
(模型誌で長年に渡り自衛隊機の模型を扱われているスペシャリスト)
その辺りで悩まれたそうですが、結局、F-2のブルーって
見るときの気象、汚れ、写真か肉眼か、等々、その時の条件で変化してしまうので
基本の「実機に合わせる」方向で監修されることになったそうです。

さて、塗料の話に戻りますが
この色をそのまま塗ると、かなりビビットな仕上がりになりますので
「コレじゃない」と感じる方が多いと思います

んじゃ~どうするの?
やっぱ自分で調色しなくっちゃいけないのかな
でも調色なんて初心者の自分には難しいし・・・・

と思ったあなた!
その回答は、凄く簡単なことだったんです。


その答えは、薄い方のブルーに濃いほうのブルーを混ぜてやること

たったこれだけです (^^ゞ

混ぜた色を使って塗装したキットと先のカラーチップを並べてみました。
写真の上にモニター越しですから、実物の色とは違ってくるとは思いますが
その感じは伝わるかと思います。

指定色よりもかなり明るい、けれど特色そのままよりは色が濃くなって
ちょうど各色の中間より少し特色寄り・・・・・という感じでしょうか。
オカメは指定の72番では暗すぎ、特色では派手すぎに感じましたので
個人的には凄く良い感じの色なんですよ♪

これなら調色と言っても2色を混ぜ合わせるだけですから
初心者の方にも簡単、安心でしょ (^◇^)




ポイントとしては

①薄い方の青に、「少しずつ(これが重要)」濃いほうの青を混ぜていくということ
入れすぎると戻すのに多量の薄いブルーが必要になってしまいますので
調子を見ながら少しずつ足していってくださいね。

塗装すると、微妙~に色が濃く見えてきますので
自分のイメージする色より、少し薄い位で止めてやるのがお勧めかな (^^ゞ

②写真のように空き瓶に少し多めに作っておく
簡単な2色混合とは言っても、同じ色を作るのは中々難しいので
修正等、後から必要になってくることを考えて多めに作っておくのが吉です。

ちなみに、オカメは自衛隊機を良く作りますので
写真のように一瓶まるまる作って置いています (^_^;)


作った色を使って全体を塗りあげると、仕上がりはこんな感じになるんです。
これなら一般の方にも受け入れやすいんじゃ~ないでしょうか

前に購入して塗ってみたけど・・・・なんか違うんだよなぁ~と感じた方は
今回紹介した調色方法で再度挑戦!
写真を見て、おっ!ムッチャ渋い色やん♪と思った方は
この色を買ってきて、一度作ってみてくださいな

あ、でも始めて使う方は特色そのままの色を確認してから決めてくださいね。
そして、そのままでは明るいと感じるけれど調色に自信が無い方は
今回紹介した調色を一度試してみてください。
自分で調色出来る位スキルのある方は・・・・好きなようにやっちゃってね(笑)

さぁ~皆さんも、レッツ、モデリングJASDF

(●^o^●) キョ~~ッ♪


最新の更新履歴

5.26 製作中のA-6A イントルーダーを更新
5.23 製作中のF/A-18C ホーネット(アカデミー)が完成
   製作記と完成写真をギャラリー(現用機)へ移動