2013年5月11日土曜日

モデルアートプロフィール 航空自衛隊T-4中等練習機 (2011.8)


キョ~~~ッ!
キョ~~ッ!!
2011年8月、自衛隊機好きのバイブル「モデルアート プロフィール」に
なんと!「航空自衛隊 T-4中等練習機」が加わることになりました v(●^o^●)

模型誌では、華のある戦闘機などは掲載されることも多いのですが
裏方である支援機は中々取り上げてもらえないんですよね。
しかし自衛隊機好きにとっては、そういう機体も重要なわけでして
そういう機体を良く取り上げてくれるモデルアートは、まさに世紀末救世主
自衛隊機模型界のケンシロウなのです

そして今回!
同社から発売されている最高の資料本に、大好きなT-4練習機を
なんとオマケ(と言うには嬉しすぎる!)のT-33とT-1を加えて仲間入りさせて頂き
オカメはもう感激のあまり思わず踊りだしてしまうのです
あそれ♪ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ =ヾ(*゚∀゚)ゞ ♪あ~りがぁ~た~や、ありがたや~♪

とと、まぁ~そんなことは置いておいて(笑)
新たに加わった最強資料本、早速レビューさせて頂きましょう


まずは表紙
これはもう説明はいりませんよね?
いつものようにクールな表紙で見てるだけでウフフ・・・てなもんです(´∀`)

★さて、最初は実機写真が15ページ
最初の6ページはT-4といたらコレ!のブルーインパルス
1ページ丸々の大判写真で、これがまぁ~美しいこと・・・・
ノーマル塗装機等も見やすく、実機の感じをつかむのに良い写真ですね


次は実機解説のページです

まず「川崎T-4の開発と運用」のコーナーで機体の生い立ちと運用を
次に元整備士の渡辺氏が、現場から見られたT-4という機体を解説されています。
航空専門誌程に突っ込んだ内容ではありませんが、模型誌としてみた場合は
中々のものですし、ページ数もサラリと読みきれて良いんじゃ~ないでしょうか



さぁ~っ!来ました「ディテールファイル」♪
これこれ、これですよ、この詳細な細部写真!
ブルーインパルスで使用されているからか、色々な媒体で露出は多いのですが
機体の細部がシッカリと分かる資料って意外と少ないような気がするんですよね
いや、航空専門の雑誌を定期的に買われているような
ヘビーな「航空機」ファンの方ならそうでも無いのかもしれませんが
プラモをメインでやっている、オカメのようなヌルモデラーにはそうなんですよ(汗)
その辺りは最初に書いてありますよね
ま、そんなわけで今回のディテールファイルは
オカメにとって、もう最高・最強・究極・至高なわけです (^^ゞ

ただ今回は他に2機、計3機を一冊に掲載するため
T-4のディテールファイルのページは27ページとなっており
いつもに比べて少しページ数が少なめになっています

(`・ω・´)b が、そこはさすがに模型誌のモデルアート社!
製作する時に必要な箇所を取捨選択し、ツボはしっかり抑えてあるんですよ
っていうか、いつもが盛りだくさん過ぎる位ですからね(笑)
オカメも今回「あっ!ココってこんなんなっとんのか・・・・」
なんて箇所がまぁ~出るわ出るわ(笑)
もうね、嬉しい悲鳴を上げまくりでしたよ、ええ

あと仕様による差異も紹介してあるんですけど
ブルイン仕様はもちろんTPC(テストパイロット教育)仕様なんてものまでありまして
う~ん・・・・もう完全にイッちゃってます (^◇^;)
でも何かそういうところが嬉しかったりするんですよね


そして機体の精密図面と塗装紹介のカラーイラストページが10ページ
(*゚∀゚)=3 う~ん・・・・イイ・・・・・イイよぉ~~っ・・・・これ♪
試作機のXT-4のカラーイラストも紹介されているんですけど
これが結構カッコイイカラーリングなんだよなぁ~
プラッツさん、デカール出してくんないでしょうか?(^^ゞ



フオォォ~~ッ!
やってきましたモデリングガイド♪
48はモデJの秋山氏、72は中野明夫氏が製作されているのですが
秋山氏はダブルスロッティッドフラップのフルダウン状態を再現
クオォォ・・・・このメカメカしさがたまりません
そして中野氏は前回のF-2に続き、加工したポイントをイラストで紹介!
こ・・・これは楽しい、楽しすぎますわよ奥さ~ん!!!

はぁはぁ・・・ふぅ~・・・・・・・
いやぁ~、膝がガクガクになるほど楽しませて頂きました

(;・◇・)  がっ!


なんとオマケのTバード v(●^o^●)v
オカメもニコニコ、エビス顔ってなもんです

まずはT-33の生い立ちと航空自衛隊での45年に渡る歴史を3ページ
少ないページ数ですが、読みやすくツボを押さえた内容で
また、この機体の悲しい最後も書かれており必読です

実機写真は細部写真で6ページ全体写真が2ページの計8ページ
ページ数は少ないですがディテールファイル(細部写真)はコマを小さく
出来るだけ枚数を増やし、また写真も吟味してありますので
模型製作の資料としては上等と言って良い仕上がりデス d(゚-^*)


そしてカラー塗装図が2ページにモデリングガイドが4ページ

塗装図は秋山氏による何時もの見やすく綺麗な物で
Tバードの基本塗装が分かりやすく詳細に紹介されています。

モデリングガイドはアカデミーの1/48スケールキットを拘って製作!
切った貼ったに追加した(笑)製作手順をイラストを絡めて紹介されています
こりゃ~製作時の資料としても役に立ちますねぇ (^◇^)


さぁ~さぁ~やって来ました♪ オカメの大好きな「富士T-1練習機」
クゥ~~ッ!嬉しいなぁ~・・・・(´;ω;`)

さて、最初は前の2つと同じく読み物が5ページ
内容は表題通りその開発史と構造、そして元パイロットの著者による
フライトインプレッションで、やはり重すぎず軽く楽しめる内容になっています。

次は実機のカラー写真1ページに続き、待ってましたの詳細写真が8ページ!
そして情報一杯のカラーイラスト2ページへと続きます。
このトータル11ページにかなりの情報が凝縮されておりまして
キットを作りこまれる方にとっては凄く役に立つこと間違いなし!でしょうね

といってもキットがハセガワの古い72スケールしかありませんし
アフターパーツなんて気の利いた物はありませんから
これだけの情報を盛り込んだ作例を製作しようと思ったら
そら~ムチャクチャ大変な作業になっちゃいますよねぇ・・・・
オカメにゃ~無理だわ、こりゃ (^◇^;)


で、その古いキットを秋山氏が外形に拘って整形されたキットを2ページ掲載
パッと見は目立たないのですが、これ・・・相当手が入ってるんですよ、ええ (^◇^;)
う~む、フラップダウン状態もイカしますねぇ

で、オマケにT-1のA&B型の相違点をイラストで紹介
けっこう細かいエアスクープやエアアウトレットの情報が書き込まれているので
普通に製作する時にも役に立っちゃうのです♪

う~ん、T-1だけで本一冊分というわけにはいきませんでしたが
オカメ的に、これだけ情報があれば必要十分、いや、お釣りがくるくらいなので(笑)
キットの製作上困ることはまずないでしょうね
T-1好きにはたまりませんぞ、ヒッヒッヒ

★あと、掲載されているモデJの秋山氏より72ページに間違いがあると教えて頂きました
訂正されたイラストを頂きましたので、一応こちらでも掲載させてもらうことにいたします
ま、自衛隊機好きには必要無いくらいの間違いですけどね(笑)


さて、今回のT-4中等練習機&T-33・T-1は如何でしたでしょうか?
まぁ~いつも言っていることですが・・・・・言わせてくださいな

(*゚∀゚)=3 ムッフ~ッ! やっぱモデルアートプロフィールは最高っす♪

いやぁ~、ほんま自衛隊機好きには2500円なんて激安な内容でして
オカメに言わすと、買わん方がおかしいやろ?ってくらいの良い本でした
ああ・・・知らなければ良かったぁ~・・・・・
なんて新しい知識が(良いんだか悪いんだか)ドンドン入ってきちゃう資料本ですが(笑)
いざ「あれ?ここどうなってるんだ??」なんて時に
一々ネットや本で調べまわる手間が殆ど無くせますから
オカメには手放せない一冊になること間違いなし!ですね
この紹介記事で興味を持たれた方は、今すぐ模型店や書店へダッシュするのだ!

ふ~・・・・・
さて、2008年春のF-4ファントムから始まって約3年とちょっと
T-4でメジャーどころの航空自衛隊機は終わりとなるので
自衛隊機がモデルアートプロフィールで取り上げられるのは
おそらく今回が最後になると思うんですよね
輸送機とか支援機まで広げてくれたら「神」認定なんですけど
まぁ~そこまでは難しいでしょうし・・・・(^◇^;)

最初に述べたように、こういう自衛隊の練習機を題材にした
資料性の高い模型情報本を出版してくれたモデルアート社に
もうどう言っていいか分からない位にオカメは感謝しているのです。
たぶん同じ気持ちの自衛隊機好きのモデラーは多いんじゃないかな?

しかし、これからも自衛隊の装備品は日々変化していきますし
新しいキットや製作用のマテリアルも発売されるでしょう
それら情報を、これからもモデルアート社にはドンドン発信し続けて頂きたいですね。
では

(*゚∀゚) 「モデルアート社に栄光あれ~~っ!」





(;^ω^)う~~~~~ん・・・・・・出て欲しいですけど・・・ねぇ


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