2013年4月28日日曜日

オカメのプラモ製作歴 (2009.4)

さて、今回はオカメのプラモ歴をお話してみたいと思います。




元々(多分生まれつきかな?)物を作るのが大好きでして
物心付いた頃より色々と描いたり作ったりしておりました。
多くの人がそうだと思いますが、最初は粘土や積み木から始まり
やがてブロックや紙工作などにステップアップ、そして
(たしか)小学校に入学する位からプラモデルの製作もするようになったのでありました




 が、絵のように(多少誇張入ってますが)高価なプラモデルをホイホイ買ってもらえる程
我が家は裕福な家庭と言うわけではありませんでして (^^ゞ

じゃ~何作ってたのよ?となりますよね
当時はそういう子供向けに100円位の低価格で買えるプラモデルが
車、船、飛行機等々、色々なジャンルにわたり発売されておりまして。
それらの低価格キットって、パーツ分割は少ないけれども形状は中々良い物が多く
お金も技術も無い当時の子供にはピッタリの製品だったんですよね。
あ、そうそうビッグワンガムと言うガム付きプラモもありまして
これがまた良く出来ていたんですよ、ほんと
ビッグワンガムは機会があれば別に独立したページで書きたいですね



さて、その頃は文具店が一緒になったような小さな玩具屋が街のあちこちにありまして
そのような小さな玩具屋では一角に低価格プラモのコーナーを作っていることが多く
もらったお小遣いを握りしめて、よく買いに走ったものでした。
あ、そういえば当時は宇宙戦艦ヤマトのメカコレには特にお世話になりましたねぇ
宇宙戦艦ヤマトは大人気でしたし、このシリーズって値段が安い割りに
出来も凄く良かったんですから、そりゃ~金の無い子供は喜んで買いますよね♪
オカメと同世代の方なら、同じように買いまくった方って多いんじゃないでしょうか(笑)

ああ・・・・今思うと小難しいことは言わず、ただ作っているだけで楽しいという
プラモ本来のあるべき姿が当時のそこにはあったような気がします

そして1980年初頭に、「それ」はやって来ました・・・・・
ある程度の年齢の人ならすぐに分かる(笑)
そう・・・・「それ」とはすなわち・・・・

                    ※イメージ画像です(笑)

ファーストインパクト!じゃなくて (^^ゞ
あの有名な第一次ガンプラブームなのであります





その当時の「ガンプラ熱」は凄まじいものが有り
日本中の男子がガンプラを求め、模型店前に長蛇の列を作ったのであります。
その過熱は留まる所を知らず、エスカレータ将棋倒し事故やカツアゲの横行等々
諸問題が多発!、社会問題にまでエスカレートしたのでありました

さて数年が経ち、ガンプラブームが落ち着いたと思ったら直ぐに次の波がやってきます。
そのガンダムを製作したアニメ製作会社サンライズ等々による
後続のロボットアニメシリーズ(と言って良いですよね)
ダグラム、ボトムズ、マクロス等々、正しく息をもつかせぬ連続コンボ(笑)
そのブームに合わせ、バンダイ以外の多くの模型メーカーも参戦し
ソフト&ハードを含めたロボットキャラクターモデルの全盛期に突入したのでありました。






しかしこれらのキット、高価と言うほどでもありませんが
ホイホイ買える程のお小遣いを貰っている訳ではありませんから
どんどんと発売される新キットを購入することは出来ませんでした。

なわけで購入できるキット数が減った分、購入してただ作り倒す従来の楽しみ方から
一つのキットで長期間楽しむスタイルに変化していったのであります。
具体的に言うと塗装や改造等ですね。
つまりオカメのキチンとしたプラモ製作って
ガンプラ等のキャラモデルからスタートしたわけですな (^^ゞ

ま、知識もろくに無く、もちろん高価な道具やマテリアルも無し
今から思うと技術面では全く大したことはありませんでしたけど
プラモに「手を入れる」面白さを知り、かなり楽しい模型ライフでした。

さて、そんな楽しかったプラモライフですが
中学生の中頃を過ぎた辺りからモチベーションがどんどん低下していくことになりました。
興味が他の趣味に移っていったこともあると思いますが
一番の理由・・・・・・それは
「ロボット物アニメに対する興味の薄れ」によるものなんです
実際の話、この頃のオカメのプラモ熱ってロボット物アニメの隆盛、衰退に
物凄~くシンクロしているわけでして
この辺り、オカメと同年代の方だと
「ああ、俺と同じだぁ~(笑)」って共感出来る方って多いでしょ?ね?

さて、当時製作したプラモデル達ですが・・・・・・


エアガンの的にしたり、花火で吹っ飛ばしたり
いや、たぶん当時同じようなことをした人は多いと思いますけどね・・・・ええ
まぁ~他の人もしてるからっ・・・・て言うのもなんですけど(汗)
なわけで、結局一つも手元に残すことはありませんでした。
今思うと、なんて酷いことを・・・・と言う気持ちになりますね (=ω=;
しかし、オカメの「作るのは楽しいけど完成した時点で興味が薄れる」という性格って
この当時からだったんですねぇ

現在は自分の作った物を破壊したりするようなことは、全くしたく無くなりましたが
といってキチンと保存したり展示したりする趣味も場所もあるわけでも無く
完成させたキットの処分って結構悩みの種でした。
今はオークションで欲しい人の元にドナドナ出来るようになりまして
良い時代だなぁ~なんて思ったりするわけですハイ

あっと、チョッと話がそれちゃいましたね
このようにしてオカメのプラモ趣味は、中学校を卒業する頃には
もう完全に途絶えてしまうことになるのです
 


予告




近づく世紀末
狂乱の好景気に沸く日本国
忘れ去られしプラモの楽しさ・・・・
そこに現れし過去と現在
その時オカメは



次回


○○、襲来


次はパロディーでサービスしちゃうわよん♪







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